浄土宗の戒名料の値段と戒名の付け方

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戒名

ひとくちに「戒名」といっても、その付け方や戒名料の値段は、宗派ごとに違いがあります。

「戒名にはランクがあって、それによって戒名料が違うと聞いたけど…」
「宗派によって戒名につける文字が違うらしいんだけど、浄土宗はどうなの?」
「高額と言われる戒名料だけど、どうやったら費用を抑えられるの?」

など、様々な疑問がおありかと思います。ここでは、浄土宗に特化して戒名のそういったことについてわかりやすく解説します。


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【浄土宗とは?】


 法然上人

開祖

浄土宗は、法然上人によって鎌倉時代に開かれた大乗仏教の一つです。大乗仏教というのは、出家をして修行を積むことによって自力で救済されるというそれまでの仏教の教えを、在家を含めた一般の人でも救われるとする仏教です。

法然は、平安末期、美作国(岡山県)で豪族の子として生まれました。9歳の時、父が夜襲で殺されたことをきっかけに出家します。

このころ、世の中は内乱、飢餓、疫病、天災に見舞われ、人々はおおきな不安の中で暮らしていました。しかし、当時の仏教は厳しい修行や学問によって「悟り」を開くものとされていましたので、生きていくのが精いっぱいの民衆には無縁のものでした。

そんな状況に疑問を抱いた法然上人は、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」を一心に称えさえすれば、すべての人々が「救済」されるとする浄土宗を開き、その教えを民衆に広めました。この「南無阿弥陀仏」とは、「阿弥陀仏に帰依(南無)します」という意味です。

法然上人は、それまでの「悟り」の仏教から「救い」の仏教に転換したとパイオニア的存在と言えるでしょう。

浄土宗の本尊


 鎌倉の大仏(高徳院)

浄土宗の本尊は、西方にある極楽浄土の教主「阿弥陀如来」です。阿弥陀如来の「如来」とは、「この上なき尊い者」という意味で釈迦や諸仏のことを指します。

ちなみに、有名な鎌倉大仏として有名な高徳院の大仏は、阿弥陀如来です。

浄土宗の根本教典

浄土宗の根本経典は、「浄土三部経」と呼ばれる「観無量寿経」、「無量寿経」、「阿弥陀経」です。これらが「浄土三部経」と称されるようになったのは、法然が「選択本願念仏集」において、”この三経を指して浄土三部経と号すなり”と説いたことから始まっています。

ちなみに、浄土真宗もこの「浄土三部経」を根本経典としています。

浄土宗の唱名

浄土宗の唱名は「南無阿弥陀仏」です。「南無阿弥陀仏」とは、”阿弥陀仏に帰依(南無)します”を意味しています。

法然上人は、一心にこれを唱え、いつでも何処でも、時間の長い短いに関係なく常にこれを念頭に置き続けることが往生への道である、と説きました。

浄土宗の主要5派

長い歴史の中で分派と合流を繰り返し、現在は次の主要5派にわかれています。

  • 浄土宗(総本山:華頂山知恩教院大谷寺。大本山:増上寺)
  • 浄土宗捨世派(本山:一心院)
  • 西山浄土宗(総本山:光明寺)
  • 浄土宗西山禅林寺派(総本山:永観堂禅林寺)
  • 浄土宗西山深草派(総本山:誓願寺)

お坊さん便
よりそうお坊さん便

【浄土宗の葬儀】


東京都港区 増上寺

浄土宗の葬儀の特徴

実際の流れは葬儀社の担当者と相談して決めますが、浄土宗の葬儀には以下のような特徴があります。

「念仏一会(ねんぶついちえ)」

故人に代わって僧侶と共に参列者一同が念仏を唱る「念仏一会」があり、「南無阿弥陀仏」を10回から一定時間唱えます。

「下炬引導(あこいんどう)」

火葬をするとき、僧侶が棺の前で焼香をしたあと、たいまつをあらわす法具を2本取り、そのうち1本を捨てます。これは「厭離穢土」と「欣求浄土」を表しています。

浄土宗の葬儀の流れ

葬儀の流れも現実には、葬儀社と相談し、お任せしますが、通常次のような流れになります。

通夜

僧侶に枕経をあげていただきますが、行わない場合もあります。

葬儀式

奉請(ぶじょう)➡ 懺悔 ➡ 剃度作法・十念 ➡ 三帰三竟 (さんきさんきょう)➡ 授与戒名 ➡ 開経偈(かいきょうげ)➡ 誦経(ずきょう)➡ 発願文(ほつがんもん)➡ 摂益文(しゅうやくもん)➡ 念仏一会(ねんぶついちえ)➡ 回向(えこう)➡ 序分(じょぶん)➡ 正宗分(しょうじゅうぶん)➡ 流通分(るつうぶん)

浄土宗の焼香

浄土宗の場合、焼香の回数は基本は3回です。

合掌と一礼 ➡ 親指・人差し指・中指で抹香をつまむ ➡ その手を仰向けにし、もう一方の手を下から添え、額の高さまで掲げる ➡ 香炉にくべる

上記の一連の流れを3回繰り返し、最後にもう一度合掌と一礼をします。ただし、寺院・地方によって違いがありますので、僧侶や会場や葬儀社の担当者に確認しておきましょう。


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【そもそも戒名とは?】

戒名とは

「戒名」は、亡くなったら付ける名前のようなイメージがあるかもしれませんが、かつては、生前に授かるものでした。たとえば有名な「武田信玄」の「信玄」、「上杉謙信」の「謙信」は戒名です。現在でも「生前戒名」といって、存命のうちにご自身の戒名を授かる方も多くいらっしゃいます。必ずしも「死後の名前」ではないとすると、そもそも「戒名」とは何なのでしょうか?

「戒(いましめ)」の「名」と書いて「戒名」ということからもわかるように、戒名とは仏様の教えを守ることを決意した人、すなわち、仏弟子になったことを表す証なのです。ですから、かつては出家した僧だけが「戒名」を授かっていました。

戒名が一般の庶民にも広まったのは江戸時代と言われています。江戸幕府が壇家制度を制定したことにより、江戸の人々はどこかのお寺に属さなければならなくなりました。それによって、庶民の葬儀にも僧侶が携わるようになり、現在のような戒名が定着したと言われています。

また、「戒名」は仏法に帰依することの証ですから、神道やキリスト教には戒名はありません。それにあたるものとして、神道では「諡(おくりな)」、キリスト教では「洗礼名」があります。

戒名の一般的な付け方

「戒名の一般的な付け方」と書きましたが、本来、戒名は、「付ける」ものでなく「授かる」ものです。これは、戒名が仏様の戒めを守る仏弟子である証をお寺やお坊さんから頂だいするものだからです。今では自分で戒名を付けるケースもなくはないですが、本来的には「授かる」べきものなのです。

普段の会話では位牌に書かれている没後の名前すべてを「戒名」を指すことが多いですが、厳密に言うと戒名は長い名前の中でもある二文字の部分だけを指します。

戒名の構成

戒名の構成をいかりや長介さんの例で説明します。

いかりや長介さんの戒名は、「瑞雲院法道日長居士」といいます。これをパートごとに分けると次の4つになります。

ご覧のように、本来「戒名」というのは「日長」の部分だけです。「瑞雲院」の部分は「院号」、「法道」は「道号」、「居士」は「位号」といいます。このうち「院号」は誰でも授かるわけではなく、生前、寺院に多大な貢献をした人、大きく社会に貢献をした人などに限られています。ですから、「院号」がつかない場合の方が圧倒的に多いです。
(*「院号」について詳しくはコチラ➡【戒名の院号(院居士・院大姉・院信士・院信女)の料金相場と格安値段】

よく「戒名はランクによって戒名料の値段が違う」という話を聞かれたことがあると思いますが、多くの宗派の戒名料は、「院号」をつけるかどうかとどんな「位号」にするかによって違ってきます。

(*ランクによる戒名の違いについて詳しくはコチラ


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【浄土宗の戒名のつけ方の特徴】

誉号(譽号)

浄土宗の戒名は、先ほどの一般的な戒名に「誉号(譽号)」がつくのが特徴です。

例えば、アナウンサーの逸見政孝さんの戒名「誠實院温譽和顔政孝居士」では「温譽」の部分が「誉号」です。

逸見さんの例のように、「院号➡誉号➡道号➡戒名➡位号」の順になる場合もあれば、「院号➡誉号➡戒名➡位号」の順になることもあり、「誉号」がつかずに「院号➡道号➡戒名➡位号」になることもあります。

この「誉号」は浄土宗独自のもので、浄土宗の第五祖、定慧上人が「仏蓮社良誉」と号されたのが始まりです。

「五重相伝」

「誉号」は、本来「五重相伝」を受けた者に対して付けられる栄誉なもので僧侶が授かりましたが、今では、僧侶ではない一般の人も授かるようになっています。

この「五重相伝」というのは、浄土宗の奥義を5日間かけて伝授される重大行事です。数年、場合によっては数十年に一度しか催されませんので、参加できる機会があまりありません。現在では五重相伝を受けていなくても誉号が授与されることもあります。

また、浄土宗西山(せいざん)派では授戒を受けた人に「誉号」ではなく「空号(くうごう)」が与えられ、他にも宗門によっては「良号」・「阿号」があります。菩提寺やご先祖の位牌で確認するとよいでしょう。
お坊さん便
よりそうお坊さん便

【浄土宗の位牌】

戒名を授かると位牌にそれを刻んで仏壇などにお祀りするイメージが強いですが、浄土宗の位牌には「白木位牌」「本位牌」「寺位牌」の3つがあります。

白木位牌


  内位牌

「白木位牌」は、白木で作ったいわば「仮の位牌」です。「内位牌」と「野位牌」の2種類があります。

「内位牌」は、四十九日の法要までの間、枕飾りや葬儀の祭壇用として使用されます。

一方、「野位牌」は、「内位牌」よりやや小さく、墓石に故人の文字を刻むまでの間お墓に置かれます。葬儀の後にも内位牌は祭壇に安置し、四十九日の法要までには「本位牌」をつくっておきましょう。

本位牌


 本位牌

仏壇などにお祀りする黒い朱塗りの位牌を「本位牌」といいます。一般的にはこちらの方が馴染みがあるのではないでしょうか。

四十九日の法要で行われる「魂抜き」で白木位牌から故人の魂を抜き、「魂入れ」で本位牌に故人の魂を宿らせます。

その後、白木位牌はお寺に納めて「お焚き上げ」をします。ただし、浄土宗では、白木位牌を祭壇から仏壇にお移しし、本位牌のように祀ることもありますので、菩提寺や僧侶に確認しておくと間違いありません。

寺位牌

菩提寺に納めて供養してもらうための位牌を「寺位牌」または「祠堂位牌(しどういはい)」といいますが、現在はあまり使われません。

自宅に位牌を安置できない場合や、永代供養する場合、お寺にお願いして他の寺位牌とまとめて供養してもらうことができます。自宅で安置していた位牌を持ち込めるお寺もあります。お寺によって料金やサイズなどの事情が異なりますので、事前に確認しておきましょう。

梵字

浄土宗では戒名の上に「キリーク」の梵字を入れる場合があります。

梵字とは、古代インド語である「梵語(サンスクリット語)」を書き表す際に用いた文字のことです。仏教の守護神の「ブラフマー(梵天)」が創造した文字とされることから「梵字」と呼びます。この梵字のひとつ「キリーク」は、浄土宗の本尊である阿弥陀如来を表しています。

ただ、かならずしも位牌に梵字は入れるとは限りません。お寺によって考え方が異なりますので、もしご先祖様の位牌に梵字が入っていたらそれに合わせるのがよいでしょう。



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ランク

【戒名のランクと戒名料】

戒名には「ランク」があり、それが高いほど戒名料が高くなるといったお話を聞かれた方も多いと思います。(ここでは便宜的に「戒名料」と表現しますが、本来は「戒名料」ではなく「お布施」です。)

ランクによって「戒名料」に差があることに違和感を感じるを方も多いかと思います。これは、次のような事情から来ています。

そもそも、「お布施」というのは「財施」と呼ばれる仏教の修行のひとつです。多額の財施を施すことは寺院・仏教により大きな貢献をしたことになり、戒名の位(くらい)が上がるのです。ですから、「ランクが高いから戒名料が高くなる」のではなく「多大な財施を行ったので戒名のランクが上がる」というのが正しい捉え方になります。

また、普通、戒名の位はご先祖に揃えます。特別なことがない限り、ご先祖を超えるような戒名は避けるのが一般的です。

位号

戒名の一番最後の部分を「位号」といいます。「位号」の戒名料は「居士・大姉」の方が「信士・信女」よりも高額とされています。

「信士・信女」ならば戒名料は30~40万円ほどですが、「居士・大姉」となると50~60万円ほどです。

また、現在はあまり見られなくなっていますが、浄土宗では先ほどの「五重相伝」を受けた方に限って男性には「禅定門」、女性には「禅定尼」をつけるケースもあります。この「禅定門・禅定尼」は「居士・大姉」の次に位置づけられる位号です。

院号

「院号」は戒名の一番初めに来ます。

「院」は、もともと天皇の退位後の住まいのことで、平安時代の嵯峨天皇が上皇となった後、「嵯峨院」と称するようになったのが始まりとされています。初めは天皇だけに許されていた院号ですが、のちに公家や武士なども広く使用するようになりました。

かつては、生前に寺院を建立する程貢献した人、相当の地位や身分の功労者だけが院号を授かっていましたが、現在では、お寺や宗派、または社会的に大きな貢献をした人も、授かることができるようになりました。

ですから、院号は必ずしも誰でもが授かるものではないのですが、一般の人の場合、本山に進納することで院号を授かることもできます。金額は、通常の戒名料に10~20万円ほど上乗せした額や、なかには100万円を超えることもあります。

お坊さん便
よりそうお坊さん便

【生前戒名と没後戒名の戒名料の値段相場】

戒名は仏弟子になった証ですから、本来、生前に授かるものです。生前に授かる戒名を「生前戒名」、亡くなってから授かる戒名を「没後戒名」と言います。

一般的に、「生前戒名」の方が戒名料の金額は少なくて済みます。

生前戒名を授かる場合

浄土宗で生前に戒名を授かる場合は、先ほどの「五重相伝会」か「授戒会(じゅかいえ)」を受式します。

「授戒会」というのは、 お釈迦様から与えられた戒法を戒師から授かる儀式です。日数は寺院によって多少異なり、本山では7日間かけて行いますが、一般の寺院では5日間・3日間・1日で行うところもあります。

冥加料(みょうがりょう)は、寺院や日数によっても異なりますが、おおむね3万円~4万円のところが多いようです

没後戒名を授かる場合

生前に法名を受けなかった場合、通夜や葬儀でご本山の門主に代わってご住職や僧侶から授かります。

地域によっても違いますが、お通夜から葬儀・告別式・火葬場での読経といった一般的に行われている、2日間にわたってお寺に供養していただく場合、お布施は全国平均で47万円ほどです。その中に戒名料も含まれます。

ただし、それ以外に「御車料」と「御膳料」といった費用がかかります。(詳しくは「葬儀や法事のお布施の相場はいくら?」をご覧ください。)

お坊さん便
よりそうお坊さん便

【戒名料をおさえるには】

菩提寺のある方

先祖代々のお墓がある菩提寺があり、ご自身もそこに入る場合は、菩提寺に戒名をお願いします。菩提寺のある方が他のお寺で戒名を授かるとトラブルになり、菩提寺のお墓に入れていただけなくなる可能性があります。

菩提寺がある方が戒名を授かるときにお包みするお布施(戒名料)は、 ご親族や菩提寺、葬儀社の担当者に相談するのがよいでしょう。

もし、ご希望なさるなら、先ほどの「五重相伝会」や「授戒会」を授式して生前戒名を授かった方が費用は抑えられます。

菩提寺のない方・菩提寺のお墓に入らない方

菩提寺がない方、あってもそこのお墓には入らず、公営・民営の霊園や永代供養をご希望の方には次のような方法があります。

アプリやコンピューターを利用する方法もありますが、ここではキチンと僧侶が戒名を授けてくれるところに絞って2つご紹介します。なお、下記の戒名料はお布施ですから消費税は必要ありません。

「小さなお葬式」の「てらくる」



一つ目はテレビCMでおなじみの「小さなお葬式」を運営する「株式会社ユニクエスト」が提供する「てらくる」です。「てらくる」の全てのお坊さんは、「僧籍簿」で僧侶の資格を確認し、さらに寺院の存在もチェックされています。

「てらくる」の戒名料は次の通りです。

位号・院号 戒名料
信士・信女 2 万円
居士・大姉 6 万円
院居士・院大姉 20 万円

なお、戒名授与だけでなく読経も願いする場合は、戒名料を含めて次のようになります。(いずれも「信士・信女」の場合)

葬儀形式 読経と戒名授与のお布施
火葬式 8 万円
一日葬 11 万円
2日間の通夜・葬儀 20 万円

上記の料金のほかにお車代とか御膳料などを追加で包む必要がありません。

「てらくる」は、公式サイト「全国対応、低価格のシンプルな葬儀【小さなお葬式】」からインターネットや電話で資料請求をするか、同サイトの最下部にある「てらくる」をクリックします。

「てらくる」についてもっと詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。➡「”小さなお葬式”のお坊さん「てらくる」の価格や質はどう?

「よりそうお葬式」の「お坊さん便」

おぼうさん便
二つ目は、やはり、TVのCMでおなじみの「よりそうお葬式」が提供する「お坊さん便」です。こちらの所属するお坊さんはすべて「僧籍簿」を確認しています。

お坊さん便」の戒名料は次の通りです。

位号・院号 戒名料
信士・信女 2 万円
居士・大姉 6 万円
院居士・院大姉 20 万円

戒名を授かるだけでしたら「小さなお葬式」の「てらくる」と同額です。

戒名授与だけでなく読経も願いする場合は、次の料金に戒名料を加算した金額になります。

葬儀形式 読経のお布施
火葬式 3.5 万円(+戒名料)
一日葬 6.5 万円(+戒名料)
2日間の通夜・葬儀 14 万円(+戒名料)

上記の料金のほかにお車代とか御膳料などを追加で包む必要がありません。読経もお願いする場合は、「てらくる」より「お坊さん便」の方がリーズナブルですね。

お坊さん便」もこちらの公式サイトからインターネットや電話で資料請求やお申し込みができます。➡「よりそうお葬式のお坊さん便

お坊さん便」についてもっと詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。➡「よりそうお葬式の四十九日法要は45,000円で出来るか?

お坊さん便
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