明朗会計・返金保証のテレビCMでおなじみの「よいそうお葬式」。
公式サイトなどには、よく「NHKで紹介」などと書かれていますよね。
ただその具体的な紹介内容については、あまり詳しく書かれていません。
一体、NHKのどの番組でいつ紹介されたのでしょうか?
そして、番組では「よりそうお葬式」のどういうことが取り上げられたのでしょう?
調べてみると、NHKだけでなくそのほかのテレビ番組や各種メディアでもかなり紹介されているようです。
今回はその辺について詳しくご説明します。
NHKで紹介されたよりそうのお葬式
【“よりそうお葬式”がNHKで紹介!】
「よりそうお葬式」とは、料金体系が不明瞭な葬儀業界にあって、最安81,000円(税込み89,100円)から葬儀ができ、「ご満足いただけなければ全額返金」をうたっている新しい形のサービス。
お葬式の平均金額は全国平均 121.4万円といわれていますが、それと比べると破格どころではないですよね。
業界の常識を覆すような「よりそうお葬式」がかつてNHKの番組で取り上げられたことがありました。
その番組とは、NHK総合で毎週月曜日から金曜日の夕方4時50分から6時まで放送されている「ニュース シブ5時」。
阿部渉アナウンサー、久保田祐佳アナウンサー、庭木櫻子アナウンサーの3人がMCを務めるニュース番組です。
2015年10月28日(火)に放送された「考えたくないけどいくら必要?親の葬式」という特集のなかで、シンプルなお葬式のパンフレットが紹介されました。
この「よりそうお葬式」はNHKだけでなく、その後も様々なメディアに取り上げられているんですよ。
こんな感じです。
- 2015年12月19日 「NEWSポストセブン」
- 2016年2月16日 テレビ東京「なないろ日和」
- 2016年2月26日 フジテレビ「バイキング」
- 2016年3月7日 日本テレビ「NEWS ZERO」と「news every」
- 2016年3月12日 テレビ朝日「週刊ニュースリーダー」
- 2016年3月13日 フジテレビ「新報道2001」とTBS「サンデージャポン」
- 2016年3月14日 テレビ朝日「テレビタックル」
- 2016年5月25日 「産経west」
- 2016年12月8日 朝日新聞出版ムック「定年後のお金と暮らし 2017」
- 2016年12月30日「Tech Crunch」
- 2017年2月21日「日経産業新聞」
- 2017年4月3日「Tech Crunch Japan」
- 2017年4月4日「THE BRIDGE」
- 2017年4月11日「Sankei Biz」
- 2017年4月13日「日経産業新聞」
- 2017年7月12日 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」
- 2017年8月9日「仏教タイムス」
- 22017年8月25日「日経MJ」
- 2017年9月27日「週刊エコノミスト」
- 2017年9月27日「産経ニュース」
- 2017年11月4日「東京新聞」
- 2017年11月22日「日経MJ」
- 2018年3月20日「フジサンケイビジネスアイ」
- 2018年3月27日「読売新聞」
- 2018年3月8日 テレビ東京系「ゆうがたサテライト」
- 2018年3月8日「日経電子版」
- 2018年3月8日 テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」
- 2018年3月9日「日経産業新聞」
- 2018年4月27日「日本経済新聞(夕刊)」
- 2018年4月27日「日経電子版」
【メディアが取り上げている“よりそうお葬式”のサービス内容】
かなり多くのメディアが取り上げていますね。
では、各メディアは「よりそうお葬式」のどんなところを取り上げているのでしょうか。
大きく分ける次の5つの特長です。
料金の透明性
メディアに最もよく取り上げられているのが、明朗な料金体系と透明性です。
予めいくつかのプランが提示されており、そのプランに含まれるものと含まれないもの、オプションの料金などが明示されています。
現在の「よりそうお葬式」の基本的なプランと料金は次の通りです。
- よりそう火葬式 シンプルプラン:89,100円
- よりそう火葬式 面会プラン:135,000円
- よりそう火葬式 自宅安置プラン:148,000円
- よりそう家族葬 一日プラン:297,000円
- よりそう家族葬 二日プラン:405,000円
- よりそう家族葬 華やか二日プラン:499,9000円
もちろん、プランによって含まれる内容が異なります。
具体的な内容については、公式サイトよりそうのお葬式に一覧表ではっきりと示されているのでとても分かりやすいです。
「請求書が届いたら見積もりと違っていた!」なんて話をお聞きになったことがある方もいらっしゃると思いますが、プランごとに何が含まれ、何が含まれていないか、事前にはっきりと示されていればそういったトラブルは避けられますね。
価格の安さ
平均121万円もかかるといわれているお葬式を上記の表のようにかなりリーズナブルな料金で提供している「よりそうお葬式」。
その安さの秘密の一つが、お葬式の新しい形態にあります。
かつてお葬式といえば、家族だけでなく親せきや近所の方、友人、お仕事の関係者など多くの方々が列席する「自宅葬」や「一般葬」が普通でした。
しかし、最近は核家族化と少子化により家族の人数が減り、さらに親せきとのお付き合いも希薄になってきています。
加えて、平均寿命が上がったことで高齢化も進み、葬儀に参列する方の年齢が上がり、ご高齢で葬儀に列席することが難しくなりました。
また、お勤め先を退職してからお亡くなりになるまでかなりの年月があくことで、故人と勤め先とのかかわりも薄くなっています。
こういった核家族化、少子化、高齢化の進展により、葬儀に参列する人の人数が減ってきています。
そこで増えてきているお葬式の形態が「家族葬」や「直葬」。
「家族葬」というのは、遺族や親族、そしてごく親しい友人で執りおこなう葬儀です。
葬儀の流れは「一般葬」と同じですが、限られた参列者だけ執り行われる小規模なお葬式です。
「よりそうお葬式」では、「よりそう火葬式 自宅安置プラン」「よりそう家族葬 一日プラン」「よりそう家族葬 二日プラン」「よりそう家族葬 華やか二日プラン」といったプランがこれに当たります。
*家族葬について、詳しくは【家族葬とは?葬儀費用はいくら?】
一方、「直葬」というのは、「一般葬」や「家族葬」のように通夜・告別式を行わずに、親近者で火葬のみを行うシンプルなお見送りの仕方です。
「ちょくそう」「じきそう」「じかそう」など様々な読み方をし、別名「火葬式」とか「密葬」ともいわれます。
納棺までは一般的な葬儀と同じですが、通夜と告別式を行わず、すぐに出棺を行い花などのお供えをします。僧侶の読経は、出棺の時や火葬炉の前で行われます。
流れは以下の通りです。
ご臨終 → お迎え・安置 → 納棺 →通夜→告別式→ 出棺 → 火葬 → 骨上げ
*直送と家族葬の違いについて詳しくは「直葬と家族葬の違いは?費用はどのくらいかかるの?」
「よりそうお葬式」の「よりそう火葬式 シンプルプラン」「よりそう火葬式 面会プラン」「よりそう火葬式 自宅安置プラン」がこれに当たります。
NHKその他のメディアでよく取り上げられているのが、特にリーズナブルな「よりそう火葬式 シンプルプラン」。現在では、89,100円 で提供されています。
お坊さん便
ほかにメディアによく取り上げられているのが「よりそうお坊さん便」。
お葬式が終わったあとも、四十九日法要、初盆・新盆、一周忌法要、三回忌法要・・・といろいろな法要や供養があり、お坊さんのお世話になる機会はまだまだ続きます。
しかし、最近では、お寺とのお付き合いが減り、どうやってお坊さんにお願いしたらよいのかわからない方が増えています。
また、もうひとつ頭を悩ますのが「お布施」。
いくら包んだらよいかお寺に伺っても「お気持ちで結構です」という返答が返ってくるばかりで、はっきり金額が明示されません。
相場がないわけではないのですが、「お布施」とはもともと「財施」と呼ばれる仏教の修行ですから、「料金」が決まっていないのは当たり前なんですね。
*お布施の相場については「葬儀や法事のお布施の相場はいくら?」
そんなお坊さんにまつわる2つの悩みを解消してくれるのが「よりそうお坊さん便」。
一律、 35,000円(2回目以降は、45,000円)で全国からお坊さんを手配してくれるサービスです。
規定の料金以外、お車代、御膳料、心付け、お布施も不要です。
また、その時だけのお付き合いですから、それ以降もそこのお寺とお付き合いする義務もありません。
そんなわかりやすさ、便利さが受けて利用者が増えている「よりそうお坊さん便」もメディアでよく取り上げられています。
*「よりそうお坊さん便」について詳しくはこちら→「よりそうお坊さん便」
会員制度・割引制度・返金保証
これまで葬儀社との付き合いといえば、どなたかが亡くなってから病院で紹介されて初めてお付き合いが始まり、それから葬儀の打ち合わせをし、葬儀が終わると葬儀社との関係も終わるという形がほとんどだったのではないでしょうか。
それに対して、「よりそうお葬式」には事前に登録ができる会員制度があります。
葬儀や喪主の役割についての情報提供や近隣の葬儀場の案内だけでなく、様々な割引を受けることもできるんです。
代表的な割引制度が3つあります。
(1)よりそう会員割
会員登録(資料請求)するだけで、お葬式費用が最大55,000円(税込)割引になります。
(2)事前アンケート割
事前にお葬式内容に関するアンケートにお答えると11,000円(税込)割引になります。
(3)式後アンケート割
お葬式後のアンケートに答えると11,000円(税込)割引になります。
ほかにも、法要2回目から2,000円割引き、仏壇・位牌 10% 割引き、永代供養墓 3,000円割引、海洋散骨 3,000円割引などもあるんです。
「よりそうのお葬式」の公式サイトに示されている料金はこういった割引を受けた後の料金ですが、資料請求をするだけで会員になれ、即、割引対象になるので煩わしさは一切ありません。
会員になれるのは、ご本人はもちろんご家族でもOKですので、ご自身の終活として、または大切な方を悔いなくお見送りするためにも役立ちますよ。
また、会員になると業界で画期的な「返金保証」も受けられます。
葬儀施行後にサービス内容に満足できなかった場合、火葬日の翌日から5日以内に申し出れば、火葬料金、読経・戒名等の宗教費用を除く葬儀費用の全額が返金されます。
細かな条件はあるものの、葬儀というのは一般の人にとってそう何度も経験するものではなく知識も少ないので、万が一にための保証があるというのは安心ですね。
*「よりそうお葬式」の資料請求はこちら→「よりそうのお葬式」
ワンストップ
ひと一人がお亡くなりなるとき、単位お葬式を上げれば終わりではありません。
お亡くなりになる前には、介護や入院に伴う身元保証、遺言づくり。
お亡くなりになった後には、戒名授与やお墓、遺産や遺品の整理と手続き、法要や法事など、やらなければならないことが山ほどあります。
「よりそうお葬式」は、そういったいわゆる「周辺サービス」についてもサポートしてくれています。
下に挙げるのはその一例です。
- お坊さんの手配:お車代・御膳料・心付け・お布施を含めて総額55,000円から
- 戒名の授与:20,000円から
- 位牌:5,170円から
- 仏壇:17,380円から
- 仏具:本尊に祀る仏像、掛け軸、経机、おりん、香炉などなど
- 墓地・霊園探し
- 永代供養墓:50,000円
- 海洋散骨:49,800円
- 生前贈与サポート
- 遺言書作成サポート
- 手元供養品作成
- 相続相談不動産売却
- 遺品整理
会員になると、このような「周辺サービス」について「ワンストップ」で直接または斡旋によりサポートしてくれます。こういった利便性についてもマスコミでよく取り上げられています。
NHKで紹介されたよりそうのお葬式
【まとめ】
このように、これまで何かと不透明だったり煩わしかった葬儀にかかわる様々な事柄を、明朗会計でしかも手間がかからない方法で提供してくれる「よりそうお葬式」。
NHKをはじめ、多くのメディアがその画期的なサービスに注目しています。
考えることを避けがちですが、だれでも必ず一度だけ迎える最期の日。
まずは、資料を取り寄せて情報収集から始めてみましょう。
NHKで紹介されたよりそうのお葬式